『プリズン・ブレイク』新作発表会 @コミコン・インターナショナル2016

米国カリフォルニア州サンディエゴで今年も開催された「コミコン・インターナショナル2016」では、『プリズン・ブレイク』に出演している俳優、ウェントワース・ミラー(マイケル・スコフィールド)とドミニク・パーセル(リンカーン・バローズ)、サラ・ウェイン・キャリーズ(サラ・タンクレディ)、ロバート・ネッパー(セオドア・ティーバッグ・バッグウェル)と、プロデューサーのヴォーン・ウィルモットマイク・ホロヴィッツの総勢6人が登場し、シーズン5の新たな予告編を公開するとともに、復活版制作に関する経緯や物語の内容について語りました。

 

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新作シーズン5について

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「みんなに伝える価値がある物語の内容かどうか・・・」

これは主人公マイケル・スコフィールド役を演じるウェントワース・ミラーが今回の復活版に出演するかどうか決める際に考えたことだそうです。

復活版を制作するに至った経緯は、マイケル演じるウェントワース・ミラーとその兄リンカーンを演じるドミニク・パーセルがTVドラマ『Legends of Tomorrow』での再共演が決まり、その際に『プリズン・ブレイク』の復活版についての話を始めたそうです。そして2人はプロデューサーにその事を提案したところ、どんどん話しが進んでいって最終的に復活版を制作することに決定。

ウェントワース・ミラーは復活版の制作に当たって、「これまでの『プリズン・ブレイク』のDNAを重んじつつも、何か革新的で異なった新しい物語にしなければならない」とプロデューサーに話したそうです。

一方、悪役ティーバッグ役を演じるロバート・ネッパーが初めて『プリズン・ブレイク』の復活を聞いた時には、「前シーズンと同じような番組(物語)を見せるのではなく、何か新しいものを制作しなければならない」と脚本家にお願いしたそうで、「我々はもっと熟していて、騒々しくて深くて単純な作品を作ろう!」と制作側も期待に応えてくれたそうです。

 

新作シーズン5には刑務所や冒険アクション、兄弟愛、忠誠心、犠牲など様々な要素が含まれており、それと同時に、今世界中で起こっている話題性のある問題なども扱っています。また、主人公マイケルの最大の目的は、妻(サラ)や一度も見た事がない息子(マイケルJr.)のために彼らの元へ帰ること。でも、マイケルが彼らを認識することができるのか?また、妻(サラ)がかつて恋に落ちた男は存在するのか?などが新作の見所となっています。

最初の方はリンカーンのマイケルを刑務所から出すための冒険が描かれ、その次にはマイケルが彼の妻や息子の元へ戻るための過程が描かれるそうです。

ちなみに、今回発表されると予想されていた具体的な放送日時やタイトル名は発表されませんでした。

 

『プリズン・ブレイク』未だ人気

プロデューサーのヴォーン・ウィルモットは、『プリズン・ブレイク』が一度終了してから数年経つにも関わらずここまで人気な理由について、「それは、家族や2人の兄弟の間にある絆などが視聴者に響いているんだと思う。それは多くの人にとって関係のあることだし、それが共感を得ているんじゃないのかな」と答えています。

 

新たな予告編が公開

「コミコン・インターナショナル2016」では短い予告編動画が公開されました。

プロデューサーのヴォーン・ウィルモットはこの第2話の新たな予告動画を公開する前に、「見ればすぐにこれまでとは違う世界だということを感じ取ってもらえると思う」と紹介し、これまでの『プリズン・ブレイク』とは少し違う雰囲気の作品になっていると語ったのです。そして、「マイケルはまた得意なこと(小物などを使った仕掛け)を今回もやるよ」と予告動画の紹介をしました。

 

最後に地球の裏側で終わるこの物語は、このチューイングガムから始まる

という新作シーズン5では、また手の込んだ脱獄計画が始まろうとしています。

シーズン1で彼の「全身タトゥー」計画で兄リンカーンを救ったように、今回の脱獄計画にはチューイングガムが大きく関係しているそう。このガムで一体彼は何をする気なのだろうか?

また、マイケルの隣にいる男は自分がゲイであると告白し、イエメンの法律に従うとゲイである彼は刑務所に20年以上服役する羽目になったのだとか。現実にマイケル演じるウェントワース・ミラーもゲイであることを告白しているだけに、何かとても興味深いものになるはず。

 

新たなタトゥーが!?

主人公マイケル・スコフィールドには新しいタトゥーがあることが発表され、このタトゥーは物語の中心的な役割を果たすそうですが、シーズン1とは異なった方法でどうやら使われるそうです。また、シーズン1の時とは違って今回のタトゥーは入れるのに大体30分くらいなので本人的にはとても楽だそう。でも撮影時は毎日やるのでやっぱり大変とも話しています。

 

ティーバッグに変化!?

フォックスリバー8の中でも極悪人として名高いセオドア・ティーバッグ・バッグウェルですが、驚くことに今回の復活版では外見のみならず内面になんらかの変化があったそうです。6年間刑務所で過ごして、果たしてその間に心が浄化でもされたのでしょうか?

この辺に関する彼のことが物語として描かれているそうなので、とても楽しみです。あと、なぜ刑務所を出所できたのかも見所となっています。

 

ドミニク・パーセルが感謝!

「コミコン・インターナショナル2016」において、リンカーン役のドミニク・パーセルが6月にモロッコでの撮影中に起こした大事故に関して、様々なサポートをしてくれたマイケルを含むキャスト陣をはじめ、スケジュールを変えたり休みを与えてくれたりしたプロデューサーやFOX、そして病院へ付き添ってくれた彼女で女優のアナリン・マッコードなどに感謝しました。

そしてマイケルは彼の事故が起きた時の感想として、「もちろん血も流れていて動揺もしたけど、やっぱり彼は不屈の精神を持っていて、あんなに早く撮影に復帰できるのは彼がとても仕事に対してプロフェッショナルだからだよ」と語りました。

 

 

「コミコン・インターナショナル」の写真

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「コミコン・インターナショナル」のインタビュー動画(英語)

ハイライト

 

ウェントワース・ミラー(マイケル役)


 

ドミニク・パーセル(リンカーン役)

 

サラ・ウェイン・キャリーズ(サラ役)

 

ロバート・ネッパー(ティーバッグ役)

 

プロデューサー陣

 

最後に

「コミコン・インターナショナル2016」の会場で公開された特別な予告編動画があります。これは数ヶ月前に公開された予告編とほとんど変わらないのですが、ほんの一部分だけ新たな映像が付け加えられていますので、是非見てみてください!

 

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