『プリズン・ブレイク』と『24 TWENTY FOUR』の両方に出演している人物

日本で大人気となった海外ドラマ『プリズン・ブレイク』と『24 TWENTY FOUR』ですが、実はこの2つの超大作にどちらも出演している人物が何人かいるのはご存知でしょうか!?

色々な海外ドラマを観ていると、「あ!この人見たことある!◯◯に出てた人だ!」なんて言うことが結構あり、日本のドラマと同じように出演者を使い回しているのです。実際に『プリズン・ブレイク』を初めて見た時に、「この人『24』に出てた人だ!」と叫んだ記憶があります。

今回はこの両方の人気海外ドラマに出演したことのある人物を紹介したいと思います。

最初に私が思い付いた限りだと10人ほどでしたが、他のファンの方が見つけてくれたこともあり、最終的には14人になりました。ひょっとすると、これら以外にもまだいるかもしれません。。。



両方に登場している人物

ブラッド・ベリック(演 ウェイド・ウィリアムズ)

『プリズン・ブレイク』の人気キャラクターの1人で、元々はフォックス・リバー刑務所の看守。刑務官の割には悪徳で、マイケルのことは当初から気に入らない様子。だけど憎めない、面白いキャラクター。

 

『24』シーズン1 ロバート・エリス

『24』では2001年に公開されたシーズン1に脇役として出演しており、過去に主人公のジャックとパーマー大統領との間で仕事をしていた人物。すぐに何者かに殺されてしまうため、あまり気付かない人も多い。

 


 

チャールズ・パトシック(ヘイワイヤー)(演 サイラス・ウィアー・ミッチェル)

精神科棟にいたヘイワイヤーは一時的にマイケルと同じ房に入り、マイケルのタトゥーが脱獄図と気付くがすぐに精神科棟に戻されてしまう。最終的には彼のおかげで脱獄ルートが完成し、脱獄することに成功する。ちなみに彼もフォックスリバー8の1人。

 

『24』シーズン1 イーライ・ストラム

彼もシーズン1に出演しておりテロ集団側の一員で、監禁されている主人公ジャック・バウアーの娘キンバリー(キム)や妻テリーを見張っている役。元々おかしな顔をしているので、プリズン・ブレイクのヘイワイヤー役は向いているけど、『24』では普通の役を演じている。

 


 

タイラー・ロバート・ハドソン(演 マイケル・カドリッツ)

フォックスリバー刑務所の新人看守で、暴動の際に房の脱獄用の穴を見てしまったため、ティーバッグに捕まりボコボコにされた挙句殺されてしまう。

 

『24』シーズン2 リック・フィリップス

『24』ではシーズン2に出演しており、ニーナ・マイヤーズを移送する際のお目付役として登場する捜査官。ジャックとは折り合いがつかないが、最終的には乗っていた飛行機が墜落してしまい何者かに殺されてしまう。

 


 

ハーブ・スタントン(演 マイケル・オニール)

シーズン4で、国土交通省のドン・セルフの上司役として登場。ほんの数話しか出演していないため、まさか彼が『24』に出演しているとは思わないのではないでしょうか!?

 

『24』シーズン1 リチャード・ウォルシュ

シーズン1ではCTUロザンゼルス支局の局長でジャックの上司。CTU内部にスパイがいることを突き止めて情報が記録されているカードを手に入れたものの、逃げる際に銃弾が当たり死んでしまう。ジャックが信頼している唯一の上司。

 


 

ハワード・スクデリ(演 ジュード・チコレッラ)

シーズン4でスキュラの番人として登場し、当初はゲイではないかと疑われるが実は普通に妻がいる。結局彼は組織の本部でクランツ将軍に歯向かい銃で撃たれて殺されてしまう。

 

『24』シーズン1,2,4,5 マイク・ノヴィック

パーマー大統領の首席補佐官としてシーズン1から度々登場する。シーズン2でパーマーを裏切った後も4と5ではローガン大統領の側近として出演。元々は弁護士でなかなか頭が冴えている役を演じている。こちらではメガネをかけているので、プリズン・ブレイクでの役よりも賢そうな感じがする。

 


 

サマンサ・ブリンカー(演 ミシェル・フォーブス)

組織の一員として副大統領の様子を常に伺っており、副大統領にも容赦なく意見を言う。冷静さが印象的な役柄。初めて見た時はすぐに『24』に出ている人だと分かった。

 

『24』シーズン2 リン・クレスギ

パーマー政権の安保担当補佐官として出演し、度々大統領の元妻シェリーと対立。こちらでも意見を言ったり冷静さを欠かさない役柄。この2つの作品ではほとんど容姿が変わらないので、一瞬で誰だか認識できた。彼女は同じくジュード・チコレッラと共に共演をしている。

 


 

アン・オーウェンス(演 アレクサンドラ・ライドン)

チャールズが隠した埋蔵金が埋まっている土地にある家に住んでいる娘。職業は警察官で、たまたま帰宅したところを運悪くメンバーらに捕まってしまう。『24』との容姿があまり似ていないので、最初はなんとなく見たことあるなーと言う感じだった。

 

『24』シーズン3 ジェーン・サンダース

シーズン3のテロの黒幕スティーブン・サンダースの娘役として出演。大学生の役だったので、プリズン・ブレイクの時とは少し雰囲気が違う。よーく見ないと同じ人物だとは分からないかもしれない。

 


 

ナヴィーン・バナルジー(演 アンソニー・アジジ)

シーズン4のほんの2話分にインドの首相の息子役として出演しており、太陽光事業に興味関心を持っている。中東系で印象的だったのですぐに分かった。

 

『24』シーズン2,4 マムード・ファフィーン、ラフィク

『24』ではなんとシーズン2と4に出演しており、それぞれ別の役を演じている。どちらもテロリスト側の役でシーズン2の時は第2の波というテログループとの関わりがある男を演じ、シーズン4では首謀者マルワンの手下役を演じ、まさかこの2人が一緒の人物だったとは分からなかった。同じ作品に2つの役柄で出演している人も珍しい。

 


 

ファーグソン(演 グレアム・マクタヴィッシュ)

シーズン4にクランツ将軍の手下として出演している人物。スキュラを奪ったマイケル達を追って空港まで来るが、マイケルに騙されてしまう。

 

『24』シーズン8 ミハイル・ノヴァコヴィッチ

ロシアの外相としてシーズン8の後半には数多く出演しており、すぐにプリズン・ブレイクに出ている人だと分かった。『24』では最後、無残にもジャックにルネを殺した復讐として殺されてしまう。

 


 

クイン(演 マイケル・ガストン)

シークレットサービスのケラーマンらに取って変わり、ベロニカ・ドノバンらを探し出すために送り込まれた人物。なかなかやり手だが、最後は井戸に落とされケラーマンらに置いていかれる。

 

『24』シーズン8 デヴィッド・ブラッカー将軍

シーズン8ではテイラー大統領の意に反してハッサン大統領をテロリストに引き渡すよう部隊を送り込むが、反逆がバレて最終的には逮捕されてしまう。

 


 

ロイ・ギアリー(演 マット・デカロ)

フォックスリバー刑務所の看守で、よく囚人から金を巻き上げている悪いやつ。看守を辞めた後はベリックと共に埋蔵金を追って大金を手にするものの、最後にティーバッグに見つかって殺されてしまう。

 

『24』シーズン4 ティム・フェルソン

自分では気付かなかったのですが、実は『24』のシーズン4第2話に出演していました。ジャックが情報提供者を駅へ迎えに行った時に、駅で待っていた交通局の人がそうでした。

 


 

コヨーテ(演 ホセ・ズニーガ)

シーズン2の「ボリショイ・ブーズ」の物語で、マイケルが国外退去のために手引きする相手として選んだのがこのコヨーテ。

 

『24』シーズン5 ジョセフ・マリーナ

シーズン5でクリストファー・ヘンダーソンとジャックがロシア潜水艦の情報を持っている奴の元へ向かうが、その奴こそこのジョセフ・マリーナ。セキュリティー万全な家に住み、銃の扱いにも慣れている。

 


 

フォン・フアン(演ロン・ユアン)

シーズン4で、ティーバッグやグレッチェンから組織の”スキュラ”を購入したい中国のビジネスマン。

 

『24』シーズン6 チェンの部隊

シーズン6では地下からCTUに侵入する中国人の傭兵。ちょい役での出演なので自分では見つけられなかったものの、見直してみると確かに2話分に出演していました。

 


 

新シーズン

クロス(演 TJ・ラミーニ)

『プリズン・ブレイク』の新作シーズン5に出演する予定の人物。とうやらイエメンの刑務所で服役しているらしい。『24』のキチッとした役ではなく、悪党(?)役を演じる。

 

『24』シーズン8 タリン・ファルーシュ

かつてはハッサン大統領の側近で大統領の娘と付き合っていたが、途中からは反政府軍の仲間となり大統領を裏切ってしまう。