『プリズン・ブレイク』のシーズン1から4に出演している登場人物のなかで、人気のあるキャラクターは一体誰なのか?
アメリカの映画・エンタメ業界を扱っている週刊誌「ハリウッド・リポーター(Hollywood Reporter)」が、1位から25位までランキング形式で掲載していますので紹介します。
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あなたの『プリズン・ブレイク』ファン度は!?
本物のファンなら全問正解!
3. シーズン5でリンカーンと再会したマイケルが最初に発した言葉は?
3. 初の脱獄時、脱獄できないと知ったティーバッグがとった行動とは?
3. 写真の場面、マイケルはトゥイーナーに何をお願いしてる?
診断結果
\残念!/
あなたの『プリズン・ブレイク』ファン度は0%です!
あと最低3回くらいは全シーズン見返しましょう(T . T)
まったくの素人レベルです!
診断結果
\ダメダメ!/
あなたの『プリズン・ブレイク』ファン度は30%です!
まだまだ愛が足りません^ ^
もっとじっくり見返しましょう!
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あなたの『プリズン・ブレイク』ファン度は60%です!
まだまだ平均的なレベルです。
この調子でもう一度見返せば、もっとファン度は増します!
診断結果
\まだまだ!/
あなたの『プリズン・ブレイク』ファン度は50%です!
少しだけ内容を覚えているようですね!
その調子でもっとプリズン・ブレイク愛を高めましょう^_^
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\その調子!/
あなたの『プリズン・ブレイク』ファン度は70%です!
概ね内容は頭に入ってるようですね!
あともう一息ってところです(^^)
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あなたの『プリズン・ブレイク』ファン度は80%です!
なかなかのファンレベルです^ ^
まだ曖昧なところがあるので、もう一度じっくり見れば完璧!
診断結果
\全問正解/
あなたの『プリズン・ブレイク』ファン度は100%です!
なかなか詳しいようですね〜( ^ω^ )
今度はもっと難しい問題用意しますね!
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あなたの『プリズン・ブレイク』ファン度は90%です!
最後の1問だけミス(T . T)
でも『プリズン・ブレイク』が結構お好きなようですね〜
ただ、もう一度最初から見返しましょう!!!
- 人気キャラクターランキング(25位〜1位)
- 25位 ソフィア・ルーゴ(Sofia Lugo)/ ダナイ・ガルシア(Danai Garcia)
- 24位 ジェイムズ・ウィスラー(James Whistler)/ クリス・バンス(Chris Vance)
- 23位 リンカーン・バローズJr.(Lincoln Burrows Jr.)/ マーシャル・オールマン(Marshall Allman)
- 22位 クリスティーナ・スコフィールド(Cristina Scofield)/ キャサリーン・クインラン(Kathleen Quinlan)
- 21位 デイビッド・”トゥイーナー”・アポルスキス(David “Tweener” Apolskis)/ レーン・ガリソン (Lane Garrison)
- 20位 ノーマン・”ルチェロ”・st.ジョン(Norman “Lechero” St. John)/ ロバート・ウィズダム(Robert Wisdom)
- 19位 ベロニカ・ドノバン(Veronica Donovan)/ ロビンタニー(Robin Tunney)
- 18位 ドナルド・セルフ(Donald Self)/ マイケル・ラパポート(Michael Rapaport)
- 17位 キャロライン・レイノルズ(Caroline Reynolds)/ パトリシア・ウェティグ(Patricia Wettig)
- 16位 ウィリアム・キム(William Kim)/ レギー・リー(Reggie Lee)
- 15位 クランツ将軍(The General)/ レオン・ラッサム(Leon Russom)
- 14位 ヘンリー・ポープ(Henry Pope)/ ステイシー・キーチ(Stacy Keach)
- 13位 チャールズ・ウェストモアーランド(Charles Westmoreland)/ ムゼ・ワトソン(Muse Watson)
- 12位 チャールズ・”ヘイワイヤー”・パトシック(Charles “Haywire” Patoshik)/ シラス・ウィアー・ミッチェル(Silas Weir Mitchell)
- 11位 ブラッド・ベリック(Brad Bellick)/ ウェイド・ウィリアムズ(Wade Williams)
- 10位 ジョン・アブルッチ(John Abruzzi)/ ピーター・ストーメアー(Peter Stormare)
- 9位 グレッチェン・モーガン(Gretchen Morgan)/ ジョディ・リン・オキーフ(Jodi Lyn O’Keefe)
- 8位 ベンジャミン・”シーノート”・フランクリン(Benjamin “C-Note” Franklin)/ ロックモンド・ダンバー(Rockmond Dunbar)
- 7位 アレクサンダー・マホーン(Alexander Mahone)/ ウィリアム・フィクナー(William Fichtner)
- 6位 ポール・ケラーマン(Paul Kellerman)/ ポール・アデルスタイン(Paul Adelstein)
- 5位 サラ・タンクレディ(Sara Tancredi)/ サラ・ウェイン・キャリーズ(Sarah Wayne Callies)
- 4位 フェルナンド・スクレ(Fernando Sucre)/ アマウリー・ノラスコ(Amaury Nolasco)
- 3位 リンカーン・バローズ(Lincoln Burrows)/ ドミニク・パーセル(Dominic Purcell)
- 2位 マイケル・スコフィールド(Michael Scofield)/ ウェントワース・ミラー(Wentworth Miller)
- 1位 セオドア・”ティーバッグ”・バッグウェル(Theodore “T-Bag” Bagwell)/ ロバート・ネッパー(Robert Knepper)
- ランキング1位はやっぱりティーバッグ
人気キャラクターランキング(25位〜1位)
『プリズン・ブレイク』にはどのシーズンにも個性的なキャラクターが多数登場しますが、一体誰が上位にランクインしているのでしょうか?
25位 ソフィア・ルーゴ(Sofia Lugo)/ ダナイ・ガルシア(Danai Garcia)
シーズン3と4に登場した人物。
パナマの無法刑務所SONAに収監されているジェームズ・ウィスラーと恋人関係で、彼を心配して度々刑務所を訪れます。同じく刑務所に面会しに行っていたリンカーンとは徐々に親しくなり、最終的にはリンカーンJr.と共に保護されることになるのです。
愛らしいルックスからかギリギリ25位にランクインしました!
24位 ジェイムズ・ウィスラー(James Whistler)/ クリス・バンス(Chris Vance)
シーズン3と4に登場した人物。
ソフィアの彼氏で、長らくパナマの無法刑務所SONAに隠れていました。当初はただの漁師と言っていたのですが、実は裏でグレッチェン・モーガンや組織と関わっていたのです。スキュラ探しの手がかりとなる重要な本を持っており、マイケルと一緒に刑務所を脱獄することになります。
シーズン4では、スキュラを奪いに来た組織の殺し屋に殺されてしまいます。
23位 リンカーン・バローズJr.(Lincoln Burrows Jr.)/ マーシャル・オールマン(Marshall Allman)
シーズン1から4に登場した人物。
リンカーン・バローズの息子で、父親が収監されて以来非行に走るようになり、逮捕されてしまいます。父親リンカーンをおびき寄せるために、ケラーマンや組織から度々追われる羽目になるのです。シーズン3からはソフィアといることが多くなります。
22位 クリスティーナ・スコフィールド(Cristina Scofield)/ キャサリーン・クインラン(Kathleen Quinlan)
シーズン4に登場した人物。
だいぶ前に死んだと思われていたマイケルとリンカーンの母親。彼女もマイケルと同じ天才でIQが高く、その代わりに遺伝性の脳の病気を抱えていました。
長いあいだ組織で働いていましたが、その後は、組織の最高機密であるスキュラを確保しようと実の息子とも戦うことになるのです。最後はサラ・タンクレディによって銃で撃たれ死んでしまいます。
21位 デイビッド・”トゥイーナー”・アポルスキス(David “Tweener” Apolskis)/ レーン・ガリソン (Lane Garrison)
シーズン1と2に登場した人物。
野球カードを盗んだことが原因で、途中からフォックスリバー刑務所にやってきました。アボカドという大男と同じ房に入れられてしまい、それが嫌で刑務官のべリックに度々マイケルらの情報を流していました。
マイケルのおかげで彼も刑務所から脱獄することに成功。しかし、ユタ州でFBI捜査官のマホーンに捕まってしまい、そのあと嘘をついたとして彼に銃殺されてしまうのです。
20位 ノーマン・”ルチェロ”・st.ジョン(Norman “Lechero” St. John)/ ロバート・ウィズダム(Robert Wisdom)
シーズン3に登場した人物。
パナマにある無法刑務所SONAを仕切っている人物。当初は皆から恐れられていましたが、次第にその権力を失うことになります。そして、そのまま居ては殺されてしまうため、一度は刑務所からの脱獄を試みますが、マイケルに騙されて失敗。しかしその後、ティーバッグによって殺されてしまいます。
19位 ベロニカ・ドノバン(Veronica Donovan)/ ロビンタニー(Robin Tunney)
シーズン1と2に登場した人物。
リンカーンの元恋人で弁護士をしている彼女。リンカーンの無実を証明すべく外部で調査をするのですが、シークレットサービスらに度々命を狙われる羽目になります。最終的に、死んだとされるテレンス・ステッドマンの隠れ家を見つけますが、そこで閉じ込められてしまい、不幸にも銃殺されてしまうのです。
18位 ドナルド・セルフ(Donald Self)/ マイケル・ラパポート(Michael Rapaport)
シーズン4に登場した人物。
免責と引き換えに、組織のスキュラを確保する目的でマイケル達にチームを組ませた国土安全保障省の職員。スキュラ探しに積極的に協力しますが、彼らがスキュラを確保したことがわかるとすぐに裏切り、高値でほかの者へ売ろうとするのです。
17位 キャロライン・レイノルズ(Caroline Reynolds)/ パトリシア・ウェティグ(Patricia Wettig)
シーズン1と2に登場した人物。
アメリカ合衆国の副大統領で、組織に裏で操られており、リンカーンの死刑を執行するべくシークレットサービスに悪事を働かせます。シーズン2では大統領が死んでしまい急遽大統領に就任しますが、組織とマイケルの両方から脅され、結局辞任することに決めるのです。
16位 ウィリアム・キム(William Kim)/ レギー・リー(Reggie Lee)
シーズン2に登場した人物。
組織の人間で、マイケルとリンカーンを捕らえるべく、FBIの捜査官マホーンにあれこれ指示を出します。組織のトップである将軍とも話せる立場にあり、自ら現地へ赴くこともありますが、汚れ仕事はやろうとしません。最終的に、マイケル達を追い詰めますが、サラによって銃殺されてしまいます。
15位 クランツ将軍(The General)/ レオン・ラッサム(Leon Russom)
シーズン2から4に登場した人物。
組織のトップで、本部であれこれ部下に指示を出します。マイケルらに最高機密であるスキュラを奪われてしまうものの、ティーバッグを味方につけてマイケルからスキュラを奪い返そうとします。
最後はティーバッグと同じ刑務所で服役し、死刑のため電気椅子に座っていました。
14位 ヘンリー・ポープ(Henry Pope)/ ステイシー・キーチ(Stacy Keach)
シーズン1と2に登場した人物。
フォックス・リバー刑務所の所長で、妻へ模型をプレゼントするため、マイケルに特別に模型を作る時間を与えていました。その結果、マイケルに裏切られて脱獄する時間を与えてしまったのです。
マイケル達が脱獄したあと、ベリックと共に解雇されてしまいますが、マイケルらに助けてほしいと頼まれ一度だけ協力することになるのです。
13位 チャールズ・ウェストモアーランド(Charles Westmoreland)/ ムゼ・ワトソン(Muse Watson)
シーズン1に登場した人物。
昔500万ドルを持って飛行機から飛び降りたD.B.クーパー事件を起こした張本人。刑務所ではもっとも長くいる受刑者で、特別に猫を飼っています。当初はマイケルからの脱獄の誘いを断っていたのですが、娘のことを想い、急遽脱獄に参加することに。
作業小屋の穴がベリックに見つかった時には彼ともみ合いにとなり、お腹をガラスの破片で切ってしまいます。脱獄まであと一歩のところでマイケルに大金の在り処を伝え、診療所で死んでしまうのです。
12位 チャールズ・”ヘイワイヤー”・パトシック(Charles “Haywire” Patoshik)/ シラス・ウィアー・ミッチェル(Silas Weir Mitchell)
シーズン1と2に登場した人物。
フォックス・リバー刑務所の精神科病棟の囚人。
一時期はマイケルと同じ房にやってきて、彼のタトゥーが脱獄の道だと突き止めますが、マイケルによって再び精神科病棟へと送られてしまいます。
彼もマイケルらと脱獄することに成功しますが、早々に皆に裏切られ置き去りにされてしまいます。その後はあちこち転々としますが、FBIのマホーンに追い詰められ、高台から自殺するのです。
11位 ブラッド・ベリック(Brad Bellick)/ ウェイド・ウィリアムズ(Wade Williams)
シーズン1から4に登場した人物。
フォックス・リバー刑務所の刑務長で、所内ではかなり幅を利かせています。入所早々からマイケルに目をつけており、所長に気に入られているマイケルのことが気に食わない様子。脱獄前に作業小屋の穴を見つけるも、ウェストモアーランドに手足と口をテープで封じられてしまい、穴の下で動けずじまいになります。
脱獄後は彼らの捜索に張り切りますが、元同僚にチクられて刑務所を解雇。その後は大金を探すべく行動し、シーズン3ではパナマの刑務所SONAに収監。シーズン4ではマイケルらと共にスキュラを探しますが、その過程で自らの命を犠牲にするのです。
なんとも憎めないベリック。個人的なランキングではもっと上位ですが、残念ながら10位以内に入れませんでした。
10位 ジョン・アブルッチ(John Abruzzi)/ ピーター・ストーメアー(Peter Stormare)
シーズン1と2に登場した人物。
アブルッチマフィアのボスで、彼を告発した元従業員のフィバナッチを知っているマイケルと共に脱獄しようとします。一度はティーバッグによって首を剃刀で切られ病院へと運ばれますが、戻ってきて再び脱獄チームに参加。
脱獄後は自分の家族のもとへ戻るのですが、結局、嵌められてしまいFBIのマホーンらに追い詰められてしまいます。
ギリギリトップ10に入ったのはマフィアのボス。ティーバッグにやられて、刑務所に戻ってきてからは「神が私を助けてくれた。人生をやり直す」的なことを言っていたのですが、やっぱり根は変わらず悪でしたね。
9位 グレッチェン・モーガン(Gretchen Morgan)/ ジョディ・リン・オキーフ(Jodi Lyn O’Keefe)
シーズン3と4に登場した人物。
組織の手先であり、パナマの刑務所SONAに隠れており、重要な本を持っているジェームズ・ウィスラーを脱獄させるよう、サラとLJを誘拐してリンカーンを脅します。
シーズン4では、スキュラを手に入れるべくティーバッグやドナルド・セルフと組みますが、その過程で警察に捕まってしまい刑務所で服役する羽目に。ファイナルブレイクでは、サラと同じ刑務所に入っており、最後彼女が脱獄できるよう協力します。
8位 ベンジャミン・”シーノート”・フランクリン(Benjamin “C-Note” Franklin)/ ロックモンド・ダンバー(Rockmond Dunbar)
シーズン1から5に登場した人物。
家族想いのシーノートが8位にランクイン。
元々はアメリカ陸軍としてイラクに派遣されており、そこで上官に嵌められ服役する羽目になってしまいました。刑務所内では調達屋としてマイケルに薬を渡したりしますが、彼が裏でこそこそ動いているのを見つけ、脱獄メンバーに加えてもらうことになるのです。
脱獄後は家族のもとへ戻りますが、マホーンらFBIに捕まってしまいます。しかし、取引をして自由の身にしてもらい、シーズン4の最後にはマイケルとポール・ケラーマンを繋ぐ重要な役割を果たします。
7位 アレクサンダー・マホーン(Alexander Mahone)/ ウィリアム・フィクナー(William Fichtner)
シーズン2から4に登場した人物。
FBIの敏腕捜査官で、脱獄したフォックスリバー8の捜索に全力を尽くします。当初は組織らに雇われていましたが、次第に精神不安定になり、シーズン3ではパナマの刑務所SONAに入れられてしまいます。結局、マイケルと一緒に脱獄し、彼らとスキュラ探しに協力することに。
ファイナルブレイクでもサラを脱獄させるためにマイケルらに協力して色々動いてくれるのです。
マホーンは日本で人気が高く、おそらく3位以内にランクインしていてもおかしくないのでは?本国アメリカではそこそこの人気なようです!
6位 ポール・ケラーマン(Paul Kellerman)/ ポール・アデルスタイン(Paul Adelstein)
シーズン1から5に登場した人物。
元々は副大統領のシークレットサービスとして、リンカーンを死刑にするため様々な悪事を働いてきました。裏切られたと悟と、急にマイケル達に協力し出すのです。
シーズン4では、マイケル達が持っているスキュラを国連に渡す代わりに彼らに免責を与えます。その後は議員に立候補。
5位 サラ・タンクレディ(Sara Tancredi)/ サラ・ウェイン・キャリーズ(Sarah Wayne Callies)
シーズン3以外のシーズンに登場した人物。
フォックスリバー刑務所の女医で、定期的に診療室を訪れるマイケルに恋します。マイケルに脱獄の協力を頼まれ、熟考した末に協力することに。そのあとは父親の所持品を持っていると思われ命を狙われる羽目になりますが、マイケルと再会しやり直そうとするのです。
シーズン3ではグレッチェンによって誘拐されてしまい、その後逃げ出します。シーズン4ではマイケルらとスキュラを見つけるために奮闘し、免責を与えられ自由の身になるのです。しかし、マイケルの母親クリスティーナを殺した罪で急遽刑務所に収監。マイケルが脱獄作戦を実行してくれ一緒に脱獄するのですが、最後、マイケルが自らの命を犠牲にして脱獄させてくれます。
4位 フェルナンド・スクレ(Fernando Sucre)/ アマウリー・ノラスコ(Amaury Nolasco)
全シーズンに登場している人物。
フォックス・リバー刑務所でマイケルと同房だったことから、脱獄計画に加わることになります。マイケルの良き理解者で、常に助けてくれる非常にいい奴。ずっと恋人マリクルーズのことを溺愛。最終的に国連やポール・ケラーマンとマイケルを繋ぐために動き、自由の身になるのです。
スクレはとってもいい奴ですので、彼のことを好きな人は多いのではないでしょうか?彼も堂々の4位にランクインです!
3位 リンカーン・バローズ(Lincoln Burrows)/ ドミニク・パーセル(Dominic Purcell)
全シーズンに登場している人物。
父親を探し出すため、組織や副大統領に嵌められフォックス・リバー刑務所の死刑囚として収監されています。度重なる困難にもかかわらず、弟のマイケルと一緒に脱獄することに成功。その後は黒幕を暴こうと活動します。
シーズン3ではマイケルの脱獄を外部から支援し、シーズン4ではスキュラを探し出し、免責を与えられて自由を手にすることに成功するのです。
2位 マイケル・スコフィールド(Michael Scofield)/ ウェントワース・ミラー(Wentworth Miller)
全シーズンに登場している人物。
フォックス・リバー刑務所で服役している兄を脱獄させるため、自ら刑務所に飛び込みます。過去に建築の設計に携わったことや高いIQを駆使し、完璧な計画で無事脱獄することに成功するのです。
脱獄後は、計画通り大金を持って国境を越えるはずだったのですが、結局はパナマの無法刑務所SONAへと入れられ、ある人物を連れて脱獄する任務を課されます。
本物の自由を手にするため、組織の機密情報が詰まったスキュラ探しに奮闘することに。ファイナル・ブレイクでは、妻のサラを脱獄させようとしますが、最後に扉が開かず、自らの命を犠牲にして彼女を脱獄させるのです。
次で紹介する1位と2位で意見がわかれるところ。惜しくも1位を逃してしまった天使のマイケルちゃん!彼をこう呼んでいる人物に1位の座を奪われてしまいました(笑)
1位 セオドア・”ティーバッグ”・バッグウェル(Theodore “T-Bag” Bagwell)/ ロバート・ネッパー(Robert Knepper)
全シーズンに登場している人物。
第一級殺人を何度も犯しフォックス・リバー刑務所に収監。差別主義者で変態野郎。最初からマイケルに嫌悪感を抱いているものの、なんとか脱獄メンバーに加えてもらうことに。
脱獄後もマイケルらを騙して大金を持ち去り、一度も捕まることなく逃げ回っていました。シーズン3でパナマの刑務所SONAに収監されるものの、ボスのルチェロに媚を売って生き延びます。シーズン4では彼もスキュラを探しますが、最終的にマイケルらの賛成多数で刑務所へと送り戻されてしまうのです。
堂々の1位に輝いたのは、危険な目に遭いながらもしぶとく生き残っているティーバッグ!
主人公のマイケルを抑えての1位!まぁこれは多くの人が納得できると思います。
ランキング1位はやっぱりティーバッグ
個性的なキャラクターたちのランキングを紹介しました。
上位のほうは予想通りで、1位はやっぱり悪名高いティーバッグでした。
日本では主人公のマイケルや、意外にもFBI捜査官のマホーンが人気があります。わたし個人的な1位もティーバッグです。言動すべてがおもしろいですし、特に吹き替え版は終始笑えます。
『プリズン・ブレイク』は、Disney+ (ディズニープラス)がおすすめです。作品の配信権利を持っており、唯一、追加課金なしの見放題で視聴できます。もちろん、字幕と吹替の両方に対応。
年間プランなら実質2か月分無料の15%OFF!
Disney+ (ディズニープラス)は、『プリズン・ブレイク』作品の権利を持っていることから、突然配信停止になるリスクも少ないです。
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