ティーバッグ役ロバート・ネッパーに性的暴行疑惑【プリズン・ブレイク】

登場人物

『プリズン・ブレイク』の大人気キャラクターであるセオドア・”ティーバッグ”・バッグウェル役を演じている俳優のロバート・ネッパーに性的暴行疑惑が浮上しました。

2017年頃、アメリカのハリウッド界においてセクハラや性的被害を告発する人が増え、大物プロデューサーや有名俳優の名前が次々と挙がりました。そんな中、衣装デザイナーだった女性が、むかしロバート・ネッパーに性的暴行されたと告発したのです。

性的暴行の経緯

現在、ベテラン衣装デザイナーになっているスーザン・バートラムは、1991年(当時31歳)に映画『ガス・フード・ロジング(Gas Food Lodging)』の撮影現場で衣装デザイナーとして働いていました。

その作品にはロバート・ネッパーも出演しており、撮影現場にある彼のトレーラーに彼女が衣装を持っていたとき、問題となっている “性的暴行” が起こったそうです。

彼女が衣装を持っていくと、ロバート・ネッパーは飛び起き、彼女の股をドレスの下から思いっきり握り、壁に彼女を押しあてて「めちゃくちゃに犯してやる(意訳)」と言い放ったそうです。彼女は必死に抵抗し、「私は仕事をしてるの!」と言い、なんとかバスルームに逃げ込んだようです。

ドレスは破け、股からは出血が。彼女は座ってしばらくの間泣いていたそう…。

その後、当時のアシスタントだったドミニク・デュボワにその出来事を話したそうで、ドミニクが「当時、彼女がわたしのもとへやってきて、すごく震えていて動揺していたのを覚えてる」と、今回の彼女の告発を裏付ける証言をしています。

スーザン・バートラムは当時まだ若く、この業界に入りたての新人だったそうで、撮影現場から家までも遠く、当時守ってもらえるような環境にはなかったようです。

ロバート・ネッパーが反論

突如、性的暴行の疑いがかけられたロバート・ネッパーは、すぐに自身のInstagramにて彼女の告発を否定するコメントを出しています

「ここ数週間、妻と私は苦しい経験をした女性や、彼女らの名乗り出る勇敢さについて話をしていました。女性に暴力をふるったという誤った告発にショックを受け動揺しています。私はそのようなことをする人間ではありません。今日、サポートや励ましの言葉を送ってくれた方々に対して、心から感謝致します。」

このように、ロバート・ネッパーは自分はそんなことしておらず、自身はそんなことをする人間ではない、と完全に性的暴行疑惑について否定しているのです。

どちらの主張が真実?

どちらの主張が真実なのか?これは我々にはわかりません。

最初、この性的暴行に関する記事を読んだときには本当に驚きました。彼が演じてきた役が役だけに「何かの冗談?笑」と少し変な気持ちになってしまいました。Twitterでも「役と同じじゃねーか!」という声もありますが、ティーバッグとロバート・ネッパーが同じでないことを祈るばかりです。

ロバート・ネッパーはティーバッグ役では性的暴行やレイプを犯した極悪人を演じていますが、実際の彼はとても気さくで優しく、良識のありそうな方なので(インタビュー動画などを見ていても)、性的暴行をしたなんていう話は信じられません。

ただし、告発した衣装デザイナーのスーザン・バートラムが、わざわざ20年以上の時を経て嘘をつく理由があるとも思いませんので、どっちが本当のことを言っているのかは謎です…。

ロバート・ネッパーの家族

性的暴行の件は終わりにして、最後にロバート・ネッパーの家族について紹介。

ロバート・ネッパーは、2013年にナディーン・ケリーという女性と結婚しており、その方と現在も結婚生活は続いています。(なかなか綺麗な方と結婚してるんですね^ ^)

その前の2005年から2009年まではキャスティングディレクターのトニー・ヘラルドという女性と結婚していました。ちなみに、ロバート・ネッパーとトニー・ヘラルドの間に生まれた子供が、ベンジャミン・ネッパー(写真中央)です。

現在は、ロバート・ネッパーとナディーン・ケリー、ベンジャミン・ネッパーの3人家族。

『プリズン・ブレイク』のティーバッグ役で人気が出るまではドン底の生活を送っていたそうですが、シーズン1放送後からは公私ともに順風満帆なようです。

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