ロバート・ネッパーが名誉毀損で訴えられました

※上の写真元はTV Guideになります

昨年、『プリズン・ブレイク』でセオドア・”ティーバッグ”・バッグウェル役を演じている俳優のロバート・ネッパーが、1991年撮影のある映画(Gas Food Lodging)で当時衣裳デザイナーだった女性に性的暴行を告発されるということがありました。

そしてこの度、その展開に動きがありましたので紹介したいと思います。

米国の複数のニュースサイトによると、どうやら告発した女性スーザン・バートラムが俳優ロバート・ネッパーを名誉毀損で正式に訴えることになったようです!今後は民事で裁判という形になります。

彼女を含め複数の女性から性的暴行疑惑を掛けられたロバート・ネッパーは、昨年すぐに自身のSNSを通じて以下のようなメッセージを出しました。

告発されただけで長年努力して築いてきたキャリアが失われてしまう時代になってしまった。

自分に対する告発はどれも事実とは異なることを繰り返し言いたい。推定無罪や適正な法の手続き、証拠を検証する機会などが失われており、メディアが裁判官と陪審員の両方の役割をしている。

メディアではなく適正な仲裁者を交えて、告発者らと対話するまでは、この問題についてこれ以上話すことはありません。私の妻や家族、親友は、私がどんな人間であるかよく知ってくれており、彼らの愛や支援にとても感謝しています。

 

このように性的暴行疑惑を完全に否定したロバート・ネッパーですが、これに怒りを覚えたのがスーザン・バートラムです。彼女の弁護士によると、「彼の誤った声明により、彼女が仕事を見つけることに悪影響を及ぼした」と主張しています。

また、訴状には「彼の声明により、ハリウッドやエンタメ界での彼女の評判に傷をつけ、彼女に屈辱や精神的苦痛を与えた」とあります。そして「ロバート・ネッパーの中傷的な声明は、彼女のプロフェッショナルとしての評判に悪害を与え、業界内でいま彼女は信頼できない、狂っている、仕事に対して不適任と捉えられているかもしれない」ともあります。

今後は裁判になっていくそうですが、どのような展開になっていくのかわかりませんので今後も注目していきたいと思います。